教育事業 パルテア

プロパティ
サーフェス

ストローク コンポーネントのみがアクティブになっているシェーダー パネル。

ストローク
有効にすると、シェーダーはストローク コンポーネントを使用します。ストローク コンポーネントは、編集ラインのレンダリング方法を制御します。

ライン タイプ
出力マテリアルをストローク上に表示または分配する方法を定義します。

ライン:
ストローク内のすべてのポイントを接続して、連続したラインを表示します。

ドット:
ストローク内の各ポイントで円盤形状を使用します。ドットは接続されていません。

四角形:
ストローク内の各ポイントで四角形を使用します。四角形は接続されていません。

スタイル
マテリアルのタイプ。

ソリッド:
ソリッド カラーを使用します。

ベース カラー
ストロークのベース カラー。

テクスチャ:
イメージ テクスチャを使用します。

ベース カラー
ストロークのベース カラー。

イメージ
イメージ ソースとして使用されるイメージ データ ブロック。

ブレンド
テクスチャとベース カラーの混合量。

UV 係数
ストロークに沿ったイメージ サイズ。

ホールドアウト
現在のストロークをマスクとして使用して、現在のストロークの下のストロークから色を削除します。

配置
描画パスに沿って、およびオブジェクトの回転に合わせてドットとスクエアを配置する方法を定義します。

パス:
描画パスとオブジェクトの回転に合わせて配置します。

オブジェクト:
描画パスを無視して、オブジェクトの回転に合わせて配置します。

固定:
描画パスとオブジェクトの回転を無視して、画面スペースに合わせて配置します。

回転
ドット ストロークとスクエア ストロークのポイントを回転します。

注

回転オプションは、-90 ～ 90 度の範囲に制限されています。

自己オーバーラップ
アルファ マテリアルとのステンシルおよびオーバーラップの自己交差を無効にします。

さまざまなマテリアル ストロークのモード タイプとスタイルのサンプル。

モード タイプ: 線、スタイル: ソリッド。
モード タイプ: 線、スタイル: テクスチャ。
モード タイプ: ドット、スタイル: ソリッド。
モード タイプ: ドット、スタイル: テクスチャ。

塗りつぶし
有効にすると、シェーダーは塗りつぶしコンポーネントを使用します。塗りつぶしコンポーネントは、閉じた編集ラインによって決定された塗りつぶし領域のレンダリング方法を制御します。

スタイル
マテリアルのタイプ。

ソリッド
ソリッド カラーを使用します。

ベース カラー
塗りつぶしのベース カラー。

グラデーション
カラー グラデーションを使用します。

グラデーション タイプ
リニア
単一の軸に沿ってカラーを混合します。

放射状
中心点から放射状にカラーを混合します。

ベース カラー
プライマリ カラー。

セカンダリ カラー
セカンダリ カラー。

ブレンド
ベース カラーとセカンダリ カラーの混合量。

カラーの反転
グラデーションを反転し、ベース カラーとセカンダリ カラーを反転します。

場所
グラデーションの位置をシフトします。

X、Y

回転
グラデーションを回転します。

スケール
グラデーションを拡大縮小します。

X、Y

テクスチャ
イメージ テクスチャを使用します。

ベース カラー
塗りつぶしのベース カラー。

イメージ
イメージ ソースとして使用されるイメージ データ ブロック。

ブレンド
テクスチャとベースカラーの混合量。

位置
画像の位置をシフトします。

X、Y

回転
画像を回転します。

スケール
画像を拡大縮小します。

X、Y

画像のクリップ
有効にすると、1 つの画像インスタンスのみが表示されます (繰り返しません)。

ホールドアウト
現在のストロークをマスクとして使用して、現在のストロークの下のストロークから色を削除します。

さまざまなマテリアルの塗りつぶしスタイルのサンプル。

スタイル: ソリッド。
スタイル: グラデーション (線形)。
スタイル: グラデーション (放射状)。
スタイル: テクスチャ。

設定
パス インデックス
このインデックスは、一部のモディファイアとともに使用して、特定のマテリアルのみの変更を制限できます。詳細については、モディファイアを参照してください。